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【20代・30代・40代】転職のきっかけは、約8割が職場の〇〇が原因だった!!

2022年8月6日

 

 

結論、転職するきっかけの8割が職場の不満からです。

その不満が「自分では変えられない」と思った時に、転職のきっかけになるのです。

 

しかし自分で変えられない不満を我慢して続けている状態にいる方は、学習性無力感になる可能性があります。

 

学習性無力感とは「何をやっても無駄だ、頑張っても意味がない」と思ってしまうことです。

そして職場で昇給することも、転職することもできなくなってしまうのです。

 

なので不満は解消させるか、職場を変える必要があります。

 

転職できる可能性を高めるには、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

この記事では、アンケート調査から年代別や性別で転職するきっかけをピックアップしました。

 

それでは、深掘りしていきますね。

 

どのような状況で転職のきっかけになるのか

職場の不満が約8割

 

参照 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』より筆者が作成

 

転職先が魅力的でも、現状に満足していれば転職するきっかけにならないことがわかります。

では、転職するきっかけとなる職場の不満とは何でしょうか。

職場の重たい空気が転職のきっかけになる

パーソナル研究所の5,000人を対象とした調査では「組織が重たいと感じる 4つの場面」があると言われています。

  • 意思決定の重さ
  • 場(働く環境)の重さ
  • 人の重さ
  • 会議の重さ

これらの職場の重さを感じることで、転職するきっかけになるのです。

では、それぞれの具体例を見ていきましょう。

 

 

 

 

※ 参照 パーソナル総合研究所 中原 淳,  小林 祐児『人はどのように辞めるのか』意思決定のメカニズムより筆者が作成

いかがですか。

これらが複数当てはまる職場は、自分では変えられない問題なので、転職するきっかけになります。

では次に、自分では変えようのない職場の不満から、どのように転職しようと決心するのかみていきましょう。

転職のきっかけ(職場の不満以外)

職場の不満だけでは、転職しようとしません。なぜなら後先考えない転職はリスクになることを知っているからです。

 

そこで、転職する人は次のようなことを考えています。

 

 

職場に不満が大きければ、転職できる可能性が低くても転職に挑戦しようとします。

反対に、職場の不満が少なくても若くてスキルがあれば転職しようと思いますよね。

 

このように転職する確率を高めることができれば、職場の解決できない不満を我慢しなくても転職することができます。

 

みきこ
スキルや資格がなくても、

転職確率は高くなりますか!?

スキルや資格があっても、対策をしない人の方が失敗します。

なぜなら超難関資格以外は入社してから取得できるので、ほとんどの資格やスキルは転職に有利にならないからです。

なのでスキルがなくても転職確率を高めることで、採用確率がグンッと上がります。

 

転職確率を高める項目は、

  • 自己分析をする
  • 企業分析する
  • 良い求人を求人を紹介されるコツ
  • 書類選考の対策
  • 面接対策

 

転職確率を高める方法は、以下の2つの記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

20代の転職のきっかけ

20代の転職のきっかけの特徴は、

若くて転職できる可能性が高いので、少しの不満でも転職するキッカケになります

 

それでは、

具体的に深掘りしていきましょう。

  • 直属の上司の指示に納得できない
  • 社内でハラスメントがある
  • 給与・報酬が上がらない
  • 仕事で求められる結果が大きい
  • 何のために仕事をしているのかわからない

※5,000人のアンケート結果から作成しております。

参照元 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』

直属の上司の指示に納得できない

 

課長の行動に納得できなくても、直属の上司が相談に乗ってくれることがありました。

しかし、一番相談に乗ってほしい直属の上司が自分と合わないと不満は大きくなります。

 

社内でハラスメントがある

若い人は一番下の立場なので、職場の人達から何でも言われやすい。

可愛がっているつもりでも、パワハラやセクハラされることもあります。

 

上司の性格は、

自分では変えられないですよね。

 

私も20代の時、転職を決意しました。

上場企業の安定した雇用よりも、パワハラによるストレスの方が大きかったからです。

給与・報酬が上がらない

仕事量が増えるだけで、給料は変化しない。

このような状況は、仕事のモチベーションを大きく下げます。

 

それは、年収が上がらない業界にいる可能性があります。

以下の表は、

アルバイトを含めた平均年収になります。

 

参照 : 厚生労働省(令和2年 賃金構造基本統計調査)より筆者が作成

20代で昇進することが少ないので、年収が微増になっていることがわかります。

しかし年収が微増でも、業界によって大きく差があります。そこで稼げる業界に目移りしたくなるのは当然のことです。

 

仕事で求められる結果が大きい

20代に無茶振りしてくる先輩がいました。

「職場に新しい風をおこせ」

「シェアを逆転してこい」

「課長に昇進できないぞ」

 

このような要求を職場で言われました。

「いやいや、あなたちが変わらないから職場も変わらないんですよ。」と言いたくなりましたね。

 

意識が高いだけの職場は、転職したくなります。

仕事に飽きた

入社前のイメージと入社後のギャップ(リアリティショック)が大きいため、仕事に飽きてしまう。

例えば、

  • 配属先が、雑用する仕事だった
  • 英語を使う仕事だと言われたのに、日本人メインで仕事をする環境だった
  • 労働時間が長い

そもそも仕事をしてみないと、わからないことが多い。自己分析をすることで、入社後のギャップを小さくすることができます。

そこで自己分析するには、dodaのキャリアキャリアタイプ診断をオススメします。

 

 

dodaは大手転職エージェントなので情報量が多く、診断結果も正確。これだけのサービスを無料で診断してくれます。

 

そしてキャリアを診断するメリットは、転職する時だけでなく今後の人生に大きなメリットになります。

 

世界的に有名な「insight」の著者ターシャ・ユーリックはこのように言っています。

 

自己認識に欠けた社員の方が自身のキャリアに満足しないだけでなく、

生き詰まったとき、自分がこの先どうしていこうか見極めるのに苦労する傾向がある。

引用元 : 英治出版 著者ターシャ・ユーリック『insight』2019年7月3日  18ページから引用

 

転職は、

自分を見つめ直す良い機会です。

 

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何ために仕事をしてるのかわからない

 

20代で3回転職した私も、なんのために仕事をしているのかわからない時がありました。

  • 人の役に立っているのは分かるけど、実感が湧かない
  • お客さんのためではなく、会社の利益のために商品を販売しなければいけない時
  • 上司の機嫌を取るために仕事をしている

お金のために仕事を割り切れる人は、続けられるかもしれません。

しかし「何のために、この仕事をしているんだ。」自分に問いかけてしまうと、やりがいを求めて転職する人が多いようです。

 

30代の転職のきっかけ

30代の転職のきっかけの特徴は、

30代は転職に慎重になるため、不満だけで転職することはリスクが大きい。

なので転職先に魅力がなければ、転職のきっかけにならないのが特徴です。

社会人経験を積んでいく中で、自分に自信が持てる年代です。このまま今の職場で出世を目指すか、転職して年収をアップさせるか悩みますね。

  • 職場の雰囲気が悪い
  • サービス残業が多い
  • やりたい仕事やアイディアがあるのに実現できない
  • 昇進や昇給しない
  • 仕事に飽きた

※5,000人のアンケート結果から作成しております。

参照元 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』

職場の雰囲気が悪い

 

人間関係が悪いと、

自分も社内の生産性が落ちますよね。

 

職場に苦手な人がいると楽しく仕事ができないので、精神的ストレスが大きくなります。

 

サービス残業が多い

 

若い時は、体力があり仕事一筋でも問題ありませんでした。しかし30代になると、価値観が変わってきます。

  • 自分のやりたいことが見つかる
  • 家族の時間が大事
  • このまま一つの会社で働けない

私も営業をやっていた時は、営業手当として残業させられ放題。

退勤ボタンを押しても、会社に自分の時間を捧げる人も多かったのです。

 

残業時間がしっかり決められている会社や、残業がない職場に転職することはよくあることです。

 

やりたい仕事やアイディアはあるのに実現できない

 

30代は仕事に対して、一番やる気が出る年代です。なので、新しい仕事に挑戦したり、新しいアイディアが浮かんでくるのです。

 

しかし、それが実現できない環境だと不満に変わります。

  • やりたい業務のポストが埋まっている
  • アイディアが提案しても却下される
  • やりたいことや新しいアイディアが別の業界にある

 

実際に私も経験があります。

営業所を増やしたいと思い、自分の営業範囲を広げて営業をしました。

そして新しいお客さんも増え、新しい店舗を設置した方が効率がいいことが分かりました。

しかし提案しても、納得いく回答は得られず、行動してくれなかったのです。

 

その後、私は転職しました。

自分のやりたいことを実現させてくれない時は、環境を変えることも視野に入れておきましょう。

昇進・昇給しない

昇進しなければ、

大幅な給料アップは期待できませんよね。

 

しかし30代になると、同期や後輩が先に昇進することがあります。

そもそも今の職場が、昇進できるポストが埋まっている可能性もあります。

 

このように今の企業で先が見えてしまった人が、給料が高い企業へ転職するのです。

 

今の会社で100万円年収を上げるには、10年必死に頑張るしかありません。

しかし、同じ業界でも会社が違うだけで、年収が100万円も高いことがあります。

 

このように転職して1ヶ月後には、年収100万円アップしている可能性があるのです。

 

 

仕事に飽きた

30代でも、

仕事に飽きることは普通です。

  • 新しい刺激がない
  • いい人ほど辞めていく職場
  • ポストが埋まっているため出世が難しい

素晴らしい仕事を必死で覚えても、慣れてしまえば飽きてしまう。

さらに、変化が少ない仕事や感謝されない職業を選んでいると、長く続けることは難しくなります。

 

なので下記の記事を参考に、飽き性でも続けられる仕事を探してみましょう。

 

40代の転職のきっかけ

40代の転職のきっかけの特徴は、

自分と指示する立場の人の考えが、大きく違うと転職するきっかけになります。

たとえ年収が下がっても、仕事のやりがいだったり気が合う仲間と一緒に仕事がしたい。

  • 仕事で求められる結果が重い
  • 会社の方針や上司の考えに納得できない
  • 仕事に飽きた

 

※5,000人のアンケート結果から作成しております。

参照元 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』

仕事で求められる結果が重い

 

40代になると、仕事量が増えます。

  • 部下の教育
  • 経営者からの要求
  • 知識や経験を活かして組織に貢献する

 

仕事量が多いことや、失敗できないプレッシャーがあるので大変です。

仕事が大変なのに、会社が評価してくれないと40代でも転職のきっかけになるのです。

 

会社の方針や上司の考えに共感できない

経営者や、部署移動で上司が変わって、自分と考え方が違うと毎日ストレスになる。

 

私が転職して入社した職場は、40代の先輩が働いていました。

支店長が変わったばかりで、その先輩は支店長のグチを言っていたのです。

「あの支店長は、現場を分かっていない」

一緒に乗り越えた上司がいたから続けてこれたのに、合わない上司から指示されたら誰でも嫌になりますよね。

 

仕事に飽きた

40代は、怒られることも少なくなり、後輩も仕事を積極的にやってくれると居心地が良くなります。

しかし刺激のない仕事は飽きてしまいます。そこで、居心地が良い状態(コンフォートゾーン)から抜け出そうと転職します。

 

コンフォートゾーンとはミシガン大学のノエル・M・ティシー教授が提唱した能力開発の概念です。

 

 

 

 

現在コンフォートゾーンにいる場合、仕事がつまらない状態になっている可能性が高い。

 

そこで、1段階上のラーニングゾーンに入ると、どうなるでしょうか。

ラーニングゾーンでは、フロー状態になり物事に集中するようになり、ポジティブな感情が生まれると言われています。

 

なので、40代でもポジティブに転職する人がたくさんいるのです。

 

 

40代で転職するなら下記の記事を参考にしてみてくださいね。

女性の転職のきっかけ

女性の転職のきっかけは以下の通りです。

  • 仕事と家庭を両立する制度がない(19.4%)
  • 給料の不満(43.1%)
  • スキルアップのため(23.4%)
  • 人間関係の悩み(19.8%)

参照 : マイナビライフキャリア実態調査 女性1,665人を対象(2022年3月)

それぞれ解説していきますね。

仕事と家庭を両立できる制度がない

 

女性は、新卒から10年間で50%が辞めてしまうと言われています。

育児休暇制度があっても、数年間職場を離れられないので、離職してしまうのです。

 

たとえ離職して復帰できても、出世コースから外れてしまう(マミートラック)。

 

そこで女性が職場で働くためには、以下の2つの制度を確認しましょう。

  • 短時間社員制度(所定の勤務時間を減らすことができる)
  • 育児休業(長期間会社を休業して育児に専念できる)

※取得できる条件や期間は、企業によって異なります。

その他にも、働く女性を支援する制度を積極的に導入している企業があります。

※ 企業名は、公式HPの福利厚生にリンクしています

→ 横にスクロールできます

企業名 制度名 制度の内容
(株)サイバーエージェント エフ休 女性社員だけ取得できる休暇
妊活休暇 不妊治療の通院などで取得できる休暇
キッズ在宅 子供の急な発病などで、看護が必要な時に在宅勤務ができる
キッズデイ休暇 子供の入園や参観日などに休暇が取得できる
ユニリーバ・ジャパン(株) WAA 平日6時~21時の間で働く時間、場所、休憩を自由に決められる
メルカリ 産休・育休 休暇中の給料100%保障
病児保育費 子供の病気で支援が必要になった時(ベビーシッターなど)の費用を負担
cookpad 保育支援 病児保育やベビーシッターが割引される
サイボウズ(株) 育児休暇 最長6年間の休暇
働き方宣言制度 働く時間と場所を自由に決めれられる
育自分休暇制度 退職しても最長6年間復帰が可能
子連れ出勤制度 子供の預け先がない人に会社に子供と出勤が可能
(株)グラニ 配偶者出産休暇 配偶者の出産で3日の休暇が取れる
無認可保育園の費用補助 無認可の保育園に入園する時に月3万円の補助
DeNA(株) 産前・産後休暇 産前は6週間、産後は8週間の休暇
育児休業 子供が1歳になるまで休業できる制度
児童手当 子供が18歳になるまで毎月5,000円支給(第3子から10,000円)
子供の看護休暇 有給休暇とは別に1年間に5日休暇が取れる(小学3年生までの子供)
出張シッター手当 安心して出張に行けるよう、ベビーシッター代を補助
ベビーシッター割引券 ベビーシッター1回2,200円割引できる

 

このような制度が充実している企業なら、家庭と仕事を両立できそうですね。

制度が少しでも充実している企業を探すには、多くの女性が活用している転職エージェント「パソナキャリア」がおすすめです。

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給料が低い、キャリアアップしたい

役職に就けるのは、男性だけ。

という暗黙のルールがある会社がまだ多い。

 

国の政策で「女性の活躍推進」が施行されましたが、管理職になれた女性はまだ少ないのが現状です。

 

そこで、下記のデータを見てください。

 

参照 : PRTIMES(女性管理職の平均割合2021)

このデータから、まだ女性比率を変えないと回答した企業は多い。

しかし、女性管理職の割合を減少させる企業より増加させる企業が多いことがわかりました。

さらに、2019年と2021年の3年間で、女性社員が3割いる企業が3%増えいているのです。(参照 : PRTIMES(女性管理職の平均割合2021))

 

現在、女性管理職がいない会社で勤めてる方は、女性が活躍できる環境を探してみることをオススメします。

 

そこで、女性が登録すべき転職エージェントは「パソナキャリア」です。

 

[出典 : パソナキャリアHPより]

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人間関係

 

女性の職場は、

ドラマの「大奥」ぐらい大変です。

 

職場の上司との関係は上手くいっても、同僚の女性からは白い目で見られることが多々あります。

 

私が勤めていた工場に女性スタッフが6名入ってきました。

3対3に別れて、悪口の言い合い。

そして、自分のチームを拡大させるため、周りの男性社員を巻き込んでいったのです。

 

女性のコミュニケーション能力は恐ろしい。

 

このように女性が多い職場は、必ず人間関係で揉めます。

顔も見たくない人がいると、転職のきっかけになるのです。

 

新しい職場で人間関係が不安な方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

転職するきっかけがあっても行動に移せない人が多い。

  • 転職できる可能性を高めていない
  • 無意識に転職を避けている
  • 相談する人がいない

今の時代、一つの会社でずっと働くことが常識ではなくなりました。

いつでも転職できる武器を持っていることは、今後の人生戦略で重要なポイントになります。

 

皆さんの今後のご活躍を心より応援しております。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

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