- やる気ないけど悪い職場ではない
- 仕事は好きじゃないけど、転職するほどではない
- やりたい仕事が特にない
このような状況では、今の仕事を天職にする方がベストな選択です。この記事では、15日間で今の仕事にやりがいを感じ天職だと思えるようなプログラムを紹介します。
- 5日間で仕事のモチベーションを上げる
- 5日間で仕事の悩みを解決する
- 5日間で仕事の成果を出す
紹介しているテクニックは書籍や論文で紹介されており、実際に私も実践し効果があったテクニックを紹介しております。
仕事のモチベーションを上げる(5day)
仕事の意味を感じられない業務を深く考える
普段仕事で何気なくやっている業務について考えてみましょう。これは「ジョブクラフティング」という技法で考え方を変えて仕事のモチベーションを上げる方法です。
現時点でもっとも効果が認められているのが「ジョブクラフティング」という技法です。2000年代の初めから研究が進んだ分野で、イエール大学の検証試験などにより、従業員のモチベーションを高める効果が大きいことがわかってきました。
鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシングより引用
ジョブクラフティングのやり方は以下の項目でご紹介しますね。
モチベーションの上げ方
実際にジョブクラフティングを利用してモチベーションを上げる方法を見ていきましょう。(科学的な適職の書籍を参考に解説しております)
今の仕事内容を書き出す
自分の仕事内容を視覚化することで、業務にどれだけの時間をかけているか振り返ることができます。
1日の仕事量を100%として業務内容を四角の大きさで表すことで、簡単に仕事配分を変えることができます。
書き出した内容に価値観を加える
それぞれ書き出した仕事内容に価値観を加えていきましょう。
オレンジの丸に書かれた上の部分は「嗜好(しこう)」で下は、「動機」になります。
嗜好
嗜好では、実際にその仕事で自分がどのように能力を発揮したいのかを書きます。
動機
動機では、お金以外の目的でその仕事をする理由を考えます。
お金以外の目的で仕事をする理由を見つけることができれば、自己効力感も高まることがわかっています。(この記事で詳しく解説しています。)なので自分の直感でもいいので、書き出してみましょう。
私は上司にミスを報告する業務に価値観をつけることで悩みました。しかしミスを報告しないで隠蔽し後でバレることを考えれば前向きに報告することができました。
仕事のイメージを新たな言葉で捉え直す
意味がないと思う作業を新たな言葉に捉え直すことによって、仕事にやりがいを感じることができます。
たとえ仕事が下流工程で組織の歯車にしか思えなくても、言葉を変えるだけで意識が変わります。
心理学者のアダム•グラントさんの研究では、大学の資金調達の仕事をする担当者達に「授業料が困る学生を救う」と仕事をする意味を変えました。その結果、電話のアポイント時間が142%増えて収益が400%も上がったのです。(参照 : 鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング )
大学の資金調達の業務を「大学を運営するための資金集め」だと思って仕事をするとモチベーションが上がらないし、社内の評価も上がりませんよね。言葉には人を動かすためのパワーがあります。今の業務を新たな言葉で捉え直し、仕事への変化を確認してみてくださいね。
仕事に関わる人を見直す
書き出した仕事内容に取り組む時、キーマンになる人物は誰なのか見直します。
社内の人間関係は居心地の良い人で固められ、いつもの仲間に助言をもらってしまいます。
しかし悩みが解決できたり、一緒に成果を出せる人物は自分と距離がある場合が多い。なので書き出した仕事内容に、誰に何を助言したら自分の目標が達成できるのか考えることがポイントです。
書き出した仕事内容は完成に近づいたので、全体を見て「自分の役割は何なのか」を考えましょう。
行動プランを立てる
実際に書き出した図を実行するために行動プランを立てましょう。プランを立てることで、事前にトラブルを防ぐことができたり、行き詰まった時にすぐに助けを求めることができますよ。
以上がモチベーションを上げるジョブクラフティングのやり方です。しかしこれだけで終わりではなく仕事の環境や自分の感情が常に変化します。定期的にアップデートすることで継続的にモチベーションを維持することができるのです。
自己効力感を高める
仕事をする目的は人それぞれ違います。内閣府の調査によると働く人の51%の人はお金のために働いていることがわかりました。(内閣府世論調査)
しかしお金を稼ぐ目的だけで天職になっているのなら、満員電車の中はもっと笑顔な人が多いはずですよね。なのでお金以外の目的を探す必要があるのです。仕事をする理由を見つけると、自己効力感が高まり目標を達成しやすいことがわかっています。
自己効力感とは
自己効力感とは、目標を達成するための能力があると自分で認識できていることです。自己効力感が高いと目標に向かって努力ができて、実際に達成する確率が高くなるとされています。反対に自己効力感が低いと、目標に対して努力しなくなり、面接の場で不安や恐れが現れます。
自己効力感を高めるには、2つを意識する必要があります。
自己効力感を高めるには
- 誰のために仕事をしているのか考える
- 悩みを解決させる戦略を練る
何のために行うのかという意味に価値を置いているほど自己効力感は高く、課題とされている行動をとる率が高かったことが報告されている。
(参照文献 : 自己効力感の概念分析)
課題を達成するための方略を知っていて、それを活用できることが自己効力感を高める要素であることが明らかにされている
(参照文献 : 自己効力感の概念分析)
課題を達成する方略もこの記事で紹介していますので、最後まで読んでくださいね。
仕事の悩みを解決する(5day)
モチベーションが上がったら、仕事の悩みを解決させましょう。
悩みが解決しない問題で悩んでいても無気力になってしまいます。下記の記事から悩みが解決しにくい問題をチェックしてみてくださいね。
悩みを書き出す
解決できる問題の例は
- 仕事の効率化
- 社内の人間関係
- お客様との関係
具体的な解決方法
仕事の悩み
- 人間関係(上司や苦手な人)
- 仕事ができない
- 出世できない
- 仕事量が多い
人間関係の悩み(嫌いな人)
人間関係の悩み(上司)
仕事ができない
仕事量が多いい
仕事で成果を出す(5day)
仕事ができる人できない人の特徴
仕事ができる人の特徴は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。
仕事ができない人の特徴は以下の記事を参考にしてみてくださいね。
関連記事
仕事で成果が出せるフレームワークを使う
悩みが解決できそうな問題は、フレームワークに当てはめてみましょう。
フレームワークを利用するメリットは、
給料が低いMECE
- 今まで解決できなかった問題が、解決できるようになる。
- 思考時間が短くなり次の行動が早くなる
では、仕事の悩みに使えるフレームワークを解説していきますね。
問題解決の基本「MECE」
問題解決で最も有名なフレームワークの一つが「MECE(ミーシー)」です。
- モレ
- ダブり
- 抜け
この3つがない状態がベストな選択になります。どんな問題でもこのフレームワークを意識することで、解決策が見えてきます。
それでは、図で説明しますね。
長方形のマスにA,B,Cが埋まっている状態が「MECE」です。反対に「モレ、ダブり、抜け」状態は、以下の図になります。
それぞれ例題で説明しますね。
モレや抜けの状態は選択肢が少ないことです。例えば、給料が低いことが悩みだとします。
モレや抜けの状態
A案 : 職場を変える(転職)
B案 : 給料を上げる(給料交渉する)
C案 : その他(節約)
この状態では効果的な対策ができないので、給料をアップさせることを諦めてしまいます。
次にダブりの状態は、同じ対策をしてしまうことです。
ダブりの状態
A案 : 給料の交渉を課長にする
B案 : 給料の交渉を人事部にする
このように課長に承認されなければ人事部に交渉しても無駄になってしまいます。では給料が低い場合の最善の選択肢の例は、
給料が低いMECE
A案 : 職場を変える(転職、友人の紹介、フリーランス)
B案 : 給料を上げる(給料交渉する、資格を取る、出世する)
C案 : その他(節約、副業、生活保護 など)
まだまだ選択肢はあると思いますが、これだけ選択肢があればモレが少なくなり、最善の選択ができるようになるのです。
5WHY
「なぜ」を「5回」繰り返すフレームワークです。「なぜ」を繰り返すことで、解決するプロセスがイメージできるので仕事で成果を出すことができます。
- 解決策を提案して会社の対応能力を見極めることができる
- 自分で問題を解決できる能力が高まって出世する
- 解決できない問題と区別ができて次の行動が早くなる
仕事量が多くて、毎日サービス残業している
人員不足と、お客さんからの問い合わせ、内勤作業が多い。
お客さんからの問い合わせで、多くの時間を奪われる
お客さんを担当している人が決められているので、自分で対応しなければいけない。
自分にしかわからないことが多いから、他の人に任せられない。
社内でいつでもお客さんの情報を共有できるツールを導入して、誰でも対応できるようにすればいいんだ。
小さな「WHY」が大きな成果に繋がりますよ。
WILL SKILLマトリクス
やる気がない人も、能力があってやる気がある人も一緒に働いていますよね。なので職場では、仕事量に不公平感が出て人間関係が悪くなりがちです。
そこで使えるフレームワークが、
WILL / SKILL(ウィルスキル)です。
上司が間違った指示をしてしまうと、仕事で良い結果が出ない。
間違った指示
- やる気がないのに、責任を負わせる
- 能力があるのに、指示通りの仕事しか与えない
- 新人でやる気があるのに、やり方を教えない
など
あなたが上司の場合、部下を表に当てはめます。
部下のやる気や能力から、指示の仕方を変えるのです。
あなたが部下の場合、自分のやる気やスキルから、上司の指示が適切なのかがわかります。
是非試してみてくださいね。
3C(4C)
3Cは経営コンサルタントが毎日使用している有名なフレームワークです。
このフレームワークは、情報や時間が少ない時に有効です。
3Cとは
- Customer(顧客)
- Competitor(競合)
- Company(自社)
※4CはChannel(流通)が入ります。
上から順番に検討していきます。
まずは、一番大切なのが「顧客」です。
顧客で意識することは、
顧客
- 規模
- ターゲット層
- 今後の成長性
など
顧客を意識しなければ、ビジネスは成立しませんよね。
次に重要なのが、競合です。
競合
- 参入障壁の高さ
- 競合の強みと弱み
- 競合のシェア
など
商品を投入しても競合が強すぎる場合は、売れませんよね。
反対に競合が弱くて自社製品が強い場合は、参入しなければ機会損失になります。
最後は、自社です。
自社
- 自社の強み
- 経営資源
- 自社のイメージ
など
自社を分析するには、SWOT分析が役立ちます。
- Sterennguth(強さ)
- Weakness(弱み)
- Opportunity(機会)
- Threat(脅威)
SWOT分析の仕方は、Urumoさんが詳しく説明してくれてます。
RACI
情報共有の漏れをなくすためのフレームワークです。特定の人だけ情報を聞いていないことがなくなるので、人間関係のトラブルを未然に防ぐことができます。
- R esponsible(実行責任者)
- A ccountable(説明責任者)
- C onsulted(相談者)
- I nformed(報告先)
- R esponsible(実行責任者)
プロジェクトを引っ張るリーダー役です。
責任が大きいので大変ですが、実行責任者が決まっていないチームは、誰も責任が取れない弱いチームとなってしまいます。
- A ccountable(説明責任者)
会議で決まった内容や今後の方向性を、責任を持って伝える役目です。伝える相手は、顧客や職場の人たちです。この説明責任者を決めておくことで、誰に何を伝えたのか情報の漏れを防ぐことができます。
- C onsulted(相談者)
大きな会社には、相談役がいますよね。行き詰まった時に、知識がある相手に助言をもらうことで、チームの方向に導いてくれるのです。
- I nformed(報告先)
相談役と兼任してしまいそうですが、報告をまとめる大事な業務があるので相談相手と区別する必要があります。報告に問題があれば、説明責任者に伝えることが重要です。
このフレームワークを使用することで、チームワークの役割が明確になります。なのでリーダーばかり責任が重くなるのではなく、チーム全体に責任感が生まれるのです。
8つの無駄
トヨタの生産ラインで8つの無駄をなくすことで、生産性が上がることがわかっています。仕事だけではなく、日常生活にも無駄を意識するようになり時間に余裕が生まれるのです。
では、8つの無駄を具体的に説明しますね。
1 . 過剰生産
食品ロスで問題となっているように、過剰生産は「百害あって一利なし」です。
商品に投入された人件費や材料費
このように全て無駄になってしまいます。大きな工場で働いていると、カーナビや期限切れの資材が大量に捨てられているのを見ました。季節や顧客の需要など予測が難しいと思いますが、データをもとに市場を分析することがポイントになります。
2 . 在庫
お客様の要望に応えて、ストックしていたり、一括購入で安く仕入れるタイミングで大量に購入してしまったことがあるはずです。
しかし在庫が多すぎる状態は、利益を圧迫します。
- 商品の保管費
- 棚卸し作業
- 固定資産税が取られる
- 廃却費用
最低限の在庫にするか、在庫を抱えない方法を探してみましょう。
3 . 待機
仕事では、手持ち無沙汰になってしまう時間があります。
- 機械の故障で1日作業ができない
- いつも5分待たされる業務
- パソコンが古くて起動が遅い
など
この暇な時間が多くなると、商品単価がどんどん上がっていきます。日常生活で例えると、スキマ時間を有効活用していないので副業で稼げないということです。
待機時間は、無駄ということを意識することが大切ですね。
4 . 不要な運搬
無駄な運搬は意味がありません。
例えば、
- 邪魔な物があって、一回では置けない場所
- 自動化が面倒なので手で動かしてしまう物
- レイアウトを頻繁に変える職場
など
移動しなければいけないという思い込みがあると、解決策が見えてきません。なので移動させる時は、移動させなくても済む方法を考えるクセをつけておきましょう。
5 . 不要な動作
不要な動作は、生産性が落ちるだけでなく、仕事ができない人と思われてしまいます。
- 遠くに道具を置いている
- 現場と休憩所が離れすぎている
- 二度手間が多い
など
どんな仕事でも無駄に動いている人は、チームから敬遠されてしまうので注意しましょうね。
6 . 過剰サービス
過剰なサービスを、ついついやってしまう人が多い。
- 競合との熾烈な争いで、顧客に過剰サービス
- 丁寧すぎる接客
- サービス残業
など
それが当たり前のようにしている日本人ですが、見合った利益を得られているのでしょうか。
私も、過剰なサービスをすればお客様は喜んでくれると思っていました。明日の配達でいいところを、無理に今日中に配送していたのです。
しかし今日中に配達できない日があると、お客さんからクレームを言われました。
お客様は神様だと言われていますが、無理のない程度にしておきましょうね。
7 . やり直し
やり直しは、同じ作業を繰り返すのでストレスが溜まりますよね。やり直しの原因は、環境と自分の不注意で起こります。
やり直しが起こる環境は、
環境
- ノルマに追われている
- 周囲のサポートがない
- ミスした後の対策をしていない
など
自分が原因で、やり直しになってしまうこともあります。
- 見落とし
- 入力ミス
- メモをしていない
- 話を聞かずに作業してしまう
- 新しい作業なのに慎重に仕事をしなかった
など
どんなに優秀な人でも必ずミスは起きます。
例えば、出版会社が何回も文章をチェックしているのに、読者が読むと誤字脱字を発見してしまうことがよくあります。
人為的なミスもありますが、何万文字を人間がチェックするには限界がありますよね。AIを利用すれば誤字脱字を防げるのに、導入していない出版社の責任でもあるのです。
8 . 知性
知識が無駄という訳ではなく、知識や経験がある人が職場で活かされていない「人材の無駄」という意味です。人材が埋もれている状態は、転職するきっかけにもなるので、注意が必要です。
これらの「8つの無駄」を意識することで、仕事の成果が激変します。仕事だけではなく、日常生活にも使えるフレームワークなので試してみてくださいね。
天職にする時の注意点
目標の立てすぎに注意する
モチベーションの上げ方を実践しフレームワークを使用することはやることは問題ありません。しかし意識が高い仕事が多いと反対にモチベーションが下がってしまいます。
3,715人のビジネスマンを対象にした研究では、高い目標を揚げたエグゼクティブや医師、教師などは、仕事を始めたばかりの時点では幸福度が高いものの、職歴が長引くうちにストレスが激増し、怒りや不安などの感情が増す傾向がありました。
鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシングより引用
高い目標をもって走り続けるのではなく、長期的に続けられるよう自分の感情と向き合い仕事を調整することがポイントになります。
やりがい搾取にきよつける
モチベーションが高まり熱心に仕事をしても、従業員のやりがいを悪用するブラック企業があります。例えば美容業界を例にあげると、若者は美容師になりたい人が多いですよね。お店のオーナーは若者のやりがいを利用し低賃金で働かせて多くの利益を得ようとすることです。
美容師は低賃金が当たり前というバイアスがあるので働いている若い美容師もブラックな環境でも働いてしまうのです。美容師のほとんどが搾取されているとは言い切れませんが、搾取される業界であることは間違いありません。
やる気があって仕事に取り組むことは素晴らしいことですが、正当な賃金や評価が得られているのか確認する必要があります。
解決しない悩みは環境を変える
悩みが解決しにくい問題とは、会社組織や上司が重たくて変化しないと思った時です。例えば、コロナウイルスが広まった時、会社の対応はいかがでしたか??
飲食店を例にすると、宅配サービスやテイクアウトへ切り替えた飲食店が売上を維持することができました。このように会社は、不足の事態に対応する能力(組織レジリエンス)がなければ、変化の激しい今の時代に生き残っていくのは難しくなります。
そこで「組織に変化がない」と感じる時は、どんな時でしょうか??パーソナル研究所の5,000人を対象とした調査では「組織が重たいと感じる 4つの場面」があると言われています。
- 意思決定の重さ
- 場(働く環境)の重さ
- 人の重さ
- 会議の重さ
それぞれ具体例を見ていきましょう。
※ 参照 パーソナル総合研究所 中原 淳, 小林 祐児『人はどのように辞めるのか』意思決定のメカニズムより筆者が作成
私も会議で決めることがないのに、毎朝会議室に呼ばれました。自分の仕事が忙しいのに、どうでもいい会議で仕事が中断されるのはストレスが溜まります。
では、これらの解決しにくい問題は、どうしたらいいのでしょうか??
誰かに相談しても「 78. 7% 解消されていない」ことがわかっています。(参照 KADOKAWA パーソナル総合研究所 中原 淳, 小林 祐児『働くみんなの必須講義』より)
気にしなければいいのでは!?
これらの悩みにフタをしてしまうと、諦めてしまうクセが身に付いてしまいます。この習慣を「学習性無力感」と言われ、出世も転職もできなくなってしまう可能性があります。
このような解決しない問題がある職場は、転職をして環境を変えることをオススメします。以下の3つの記事から転職活動を始めてみましょう。
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