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転職が怖い!!転職後の会社に60%満足した3つの理由と無意識に転職を避ける3つの心理

2022年7月29日

 

転職も怖いから、面接対策や希望する企業を調べ準備しますよね。

そして、転職が成功する可能性が高くなる。

 

地震も恐いから、防災グッズや転倒防止を購入しますよね。

地震に備えることで、最悪の事態を避けることができる。

 

反対に転職を怖がらない人ほど、失敗することになります。

実際に私は、転職活動が長引いてブラック企業の求人に飛びついてしまったのです。

 

このように、怖れることは行動に繋がり、失敗を避けることができます。

 

転職活動を具体的に知りたい方は、下記を参考にしてみてくださいね。

 

 

それでは、本題に入りますね。

 

転職が怖い理由と解決策

 

失敗して無職になる

私は一度転職に失敗して、無職になりました。

失敗した原因は

  • 誰でも採用する企業だった
  • 業務内容を細かく聞かなかった
  • 企業分析があまかった

 

転職に失敗すると、辞めてしまいます。

では、転職に成功した方は、どのぐらいいるのでしょうか??

 

参照 : マイナビ転職(転職後の仕事満足度)より筆者が作成

 

60%の人が満足して、13.3%が転職を後悔した結果になります。

転職先を決める時、以下の項目が一つでも当てはまると満足度が高くなります。

  • 会社の業績や安定性に魅力を感じた
  • 希望する業界
  • 希望する仕事

自分の希望通りの会社に入社すれば、転職後の満足度が高くなるのは当たり前ですよね。

希望する会社に入社するためには、転職の準備が大切だとわかりますね。

 

しかしなんとなく転職活動すると、希望する仕事が曖昧ですし、準備不足で希望する会社に入社することもできません。

 

そして転職活動が長引いて、簡単に内定が出た企業に入社してしまうのです。

 

そこで、転職について準備をするには、以下の記事を参考にしてみてください。

 

自分の能力を発揮できない

転職先で、自分の能力が発揮できるか不安ですよね。

なぜなら職場では転職してきた人を、即戦力として見ているからです。

そして転職してきた人は、職場の期待に応えようとアドバイスを受けずに仕事をしてしまうからです。

しかし、転職者がまずやるべきことは、自分の能力を発揮することではありません。

むしろ、過去に経験した能力は邪魔になる可能性があるのです。

みきこ
じゃ、どうすればいいの??

まずは職場に馴染むため、職場で人脈のネットワークをつくることを意識してください。

ネットワークをつくることで、仕事のサポートや精神的に支えてくれる人ができるので安心して自分の能力が発揮できるのです。

 

ネットワークの作り方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

新しい上司が怖い

新しい上司って怖いですよね。

上司ガチャに失敗すれば、やりたい仕事でも辞めたくなります。

 

私も怖い上司に当たった経験があります。

  • 上司が元自衛隊の怖い人だった
  • 仕事をミスしてから態度が急変した
  • 不気味で何を考えているのかわからない

私たち転職者は、上司を選べないので怖いと思います。

しかし、このような上司とは短い付き合いになることが多い。

なぜなら、上司が転勤させられるか、自分が部署移動するからです。

そもそも変な上司がいる会社は、魅力的な企業ではない可能性の方が高い。

部下を成長させない会社の雰囲気は、将来性がないからです。

もし、そんな上司に当たってしまったら、対処法もたくさん紹介してますので、参考にしてみてくださいね。

変な上司を経験したことで、本当に良い上司の特徴がわかります。

そして自分が出世した時に、良い上司になれるように努力することができますよ。

面接が怖い

面接って、緊張するし怖いですよね。

  • 怖い面接官だったらどうしよう
  • 自己PRできるか心配
  • 面接官に何を質問されるか怖い

面接官は、転職者の本心を見抜こうと目を光らせています。

私が一番怖かったのは、大手企業の面接で、3人の面接官に質問責めにされたことです。

 

反対に緊張感がない面接では、面接官は優しい人で短時間で終了します。

そして、すぐに内定が出るのです。

しかし、その企業は将来性がない会社。

面接が緊張する時ほど、採用活動に力を入れている企業です。入社後も職場の人たちに変な人がいないので、長く働くことができますよ。

 

面接対策は、

下記の記事を参考にしてみてくださいね。

スキルが身に付く仕事をしてこなかった

特殊な業務をしていたり、単純作業しかしてこなかった方は、転職先は未経験からスタートします。

なので、不安を感じるのは当たり前です。

しかし単純作業しかできない人でも、未経験から正社員に転職できる可能性は十分にありますよ。

 

未経験でも職場で活躍できる根拠を説明しますね。

未経験者と経験者の2人が、同じ職場に転職してきた場合、2人の仕事のパフォーマンスは変わらないという研究結果が出ています。

 

同業種であることが、転職先での適応の早さがパフォーマンスにつながっているかどうかを分析してみましたが、統計的に優位な関係は見出せませんでした。

参照 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』より抜粋

 

この結果から、

未経験の仕事でも活躍できるということです。

 

転職が怖いままだとどうなる??

 

会社が傾いた時に動けない

どんなに会社が大きくても、今やっている事業がずっと続くとは限らない。

大手自動車会社でバッテリー事業を担当していた私も、製品が他社に負け、事業が撤退することになりました。

みきこ
他の事業部に行けばよかったのでは!?

たとえ、他の部署に異動になっても、知識やスキルがないので雑用をやらされて結局辞めることになります。

そして、今まで活躍していた人ほどプライドが高いので、他の部署に行くことができず辞めてしまうのです。

 

転職は、これまでの自分を振り返る良い機会でもあります。

下記の記事から一緒に転職活動をはじめてみましょう。

 

 

 

無力感になる

今の職場に不満があって、転職したいと思っていますか!?

解決できる問題が目の前にあるのに行動しなかったり、自分では解決できない問題を悩み続けてしまうと、「学習性無力感」になる可能性があります。

 

学習性無力感とは「何をやっても無駄だ、頑張っても意味がない」と思ってしまうことです。

 

 

この状態で仕事を続けてしまうと、スキルが十分あるのに積極的に行動できなくなります。

そして周囲から「あの人に何を言っても無駄だ。」思われることも。

 

なので、昇進や新しい仕事をもらえるチャンスを逃してしまうのです。

仕事でストレスがたまる

転職が怖くて動けない状態では、ストレスがたまってしまいます。

なぜなら、仕事で理不尽なことあっても、我慢してしまうからです。

仕事は、理不尽なことがたくさん起こります。

例えば、

  • 理不尽な人事異動で激務な職場に異動させられる
  • 理不尽な上司に変わった
  • 業績不振で会社が倒産

13年間の社会人経験で、このようなことが頻繁に起きることがわかりました。

なので、いつでも転職できる準備をしておくことで、心理的に楽になりますよ。

 

転職を無意識に避ける3つの習慣

 

転職すればメリットが期待できるのに、なぜ今の職場から動こうとしないのか。

 

それは、無視意識に転職避けようとする人間の心理が3つ働いているからです。

 

転職を無意識に避ける心理

  • 快適な場所から抜け出せない
  • サンクスコスト
  • 損失回避性

 

それぞれ解説していきますね。

 

快適な場所から抜け出せない

 

居心地がいい快適な場所(コンフォートゾーン)から出たくない性質があります。

これは、ミシガン大学のノエル・M・ティシー教授が提唱した能力開発の概念です。

 

 

 

 

コンフォートゾーンにいると、

居心地がいい環境から抜け出せない。

 

現在コンフォートゾーンにいる場合、仕事がつまらない状態になっている可能性が高い。

 

そこで、1段階上のラーニングゾーンに入ると、どうなるでしょうか。

ラーニングゾーンでは、フロー状態になり物事に集中するようになり、ポジティブな感情が生まれると言われています。

 

しかしラーニングゾーン(転職して新しい仕事を覚えられる)に入れるのに、無意識に避けてしまう。

 

コンフォートゾーンから抜け出すには、転職して別の仕事をするか、社内で積極的に新しい仕事を見つける必要があるのです。

 

 

サンクスコスト

 

サンクスコストを簡単に説明すると、

苦労して覚えた仕事を手放せなくなることです。

 

投資で考えると、

損切りができない状態です。

 

実はスキルが身についていて他の企業でも十分活躍できるのに、これまでの経験を手放せない。

 

言い方がきついかもしれませんが、企業側の立場で考えると、年一回の昇給だけで、あなたをキープできる。

 

しかし、あなたが辞めてしまうと、あなたの給料より高い給料を出さないとあなたと同じレベルの人材が入ってこない。

 

昇給しているから不満がないかもしれませんが、あなたのスキルなら高い給料を出してくれる企業がある可能性があるのです。

 

損失回避性

 

2002年にノーベル賞を受賞したダニエル•カーネマンによると「得をすることよりも、損をしない方を選ぶ」と言っています。

 

例えば、

100万円年収が上がる可能性があるのに、全国転勤させられるから転職しない。

 

転職のデメリットを考えなければ、後悔することになります。しかし、自分の中で損失が大きくなりすぎていないかしていないか確認する必要があります。

 

「今だけ期間限定で50%OFF!!」

 

この商品が必要ないのに飛びついてしまう方(私)は、損失回避性の心理が働いている可能性があるので注意してくださいね。

 

転職が怖いと感じた時の対処法

転職した方がいい状況を知る

転職した方がいい状況を知ることで、怖い気持ちから行動できるようになります。

 

転職した方がいい状況とは

「職場が重たいと感じるか」です。

 

例えば、

  • 何も決まらない会議が多い
  • 仕事をしていない社員が多い
  • 仕事の裁量権が少ないので、自分の仕事にやりがいを感じない

これらの悩みの共通点は、自分で解決することが難しい問題ということです。

 

これらの悩みを放置してしまうと、無力感になります。そして転職することも今の職場で出世することも諦めてしまうのです。

 

転職した方がいい状況をもっと詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

※以下の特徴に当てはまる方は、迷わず転職してください。

  • ブラック企業で体力的に疲弊している
  • ハラスメントを受けている
  • やりたいことがある

 

転職の準備をして安心に変える

今の状況が転職した方がいいとわかったら、転職する準備をしましょう

 

地震に備えるために防災グッズを購入したり、家具に転倒防止を設置しますよね。

 

転職も同じです。

 

転職に失敗しないために、転職エージェントに相談したり、企業研究を行うのです。

 

転職の始め方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

転職後のギャップを想定しておく

入社した時に期待とのギャップを感じる人が多い。下の表は、実際に入社した時のギャップを感じた人の割合です。

 

参照 : エン・ジャパン(ミドルの転職後のギャップ調査)より筆者が作成

半数以上の転職者が、入社後にギャップを感じていることがわかります。

 

実際に私も想像していた仕事内容と違うことがありました。しかし、人間関係が上手くいきそうだったので後悔しませんでした。

人事担当者は良い人材を確保するために、どうしても会社の良いところを強調します。

転職者は面接対策や応募書類で忙しいので、現場で想定されるギャップについて考える暇がありません。

 

このように転職した会社は、期待通りではないことが多い。なのでギャップが大きくならないように、企業のリサーチをしておくことが大切です。

 

第三者に相談する

転職が怖いと悩むなら、転職エージェントに相談することをオススメします。

 

なぜなら、転職について怖いと思っていることをオープンに話すことで、前向きになれるからです。

それは、

研究結果からもデータが出ています。

転職相談のなかで自己開示の程度が深ければ深いほど、転職の動機が前向きになる傾向がある

参照 : KADOKAWA 中原淳, 小林祐児, パーソナル研究所『働くみんなの必修講義 転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは』 2021年

 

 

エージェントの担当者は、転職が怖いと思っている人達を転職に成功させています。

 

転職エージェントに相談するには以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

【まとめ】転職が怖い

いかがでしたか。

今回の記事をまとめると、

  • 転職が怖い理由を整理する
  • 無意識に転職を避けていないか
  • 自分では解決できない問題は転職した方がいい
  • 希望する仕事や会社を明確にする
  • 転職エージェントに相談する

転職が怖くても、転職エージェントに登録して自分の市場価値を知ることが重要です。

なぜなら、今の仕事がずっと続く保証はどこにもないからです。

実際に私の職場も2回なくなっております。(買収された時と、コロナの影響)

なのでいつでも転職できるように、備えておく必要があるのです。

大きな地震が来た時に、避難経路を確認しておくことと同じです。

下記の記事から転職活動を始めてみましょう。

 

 

 

皆さんの転職活動が上手くいくことを、心より応援しております。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

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