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仕事ができない上司の特徴17選 [ 部下への対応が激変する上司を操る7つテクニック ]

2020年9月15日

 

会社の業績が順調でも、上司が仕事ができないと働いていると仕事を辞めたくなりますよね。

しかし反対に会社が潰れそうでも、上司が最高だと仕事を続けたくなる。

 

結論、

最高な上司を、ガチャで引く確率はかなり低い。

なので上司の性格を変えることに時間を使うよりも、仕事ができない上司との付き合い方を考えてください。

 

この記事では、

  • 仕事ができない上司の特徴
  • 仕事ができない上司との付き合い方

 

それでは、深掘りしていきますね!!



仕事ができない上司の特徴

上司の指示が曖昧

できる上司は、判断ミスをしても後から修正します。

しかし仕事ができない上司は、曖昧な指示をしてしまいます。

例えば、

  • 指示が単語しかないので、そもそも意味がわからない
  • 上司だけが違う指示をしている
  • 知識不足で判断が遅い

このような上司の指示には、本当に困りますよね。

とはいえ、仕事ができない上司の指示に従わないと不機嫌になります。

 

現状維持な上司

部下が、売上やお客さんを獲得してきても、上司は褒めるだけ。

仕事をしないで今のポジションを維持したいので、部下への指示は全力です。

真面目に働いている部下は、仕事しない上司から離れていくのです。

上司は仕事ができないかもしれませんが、仕事しないで成果を出そうとする執念は勉強になるかもしれませんね。

 

仕事中に趣味を楽しむ上司

私は営業で、上司に認められたくて、必死に仕事をしました。

飛び込み営業と既存顧客の売上アップを頑張り、社内で売上1位を獲得したのです。

 

ところが、

ある日、

営業で外回りをしていたら、上司の車がゴルフ練習場に入っていくのを見てしまいました。

 

「俺は必死に頑張っているのに、上司はゴルフかよ」

 

怒りを通り越して、呆然としてしまいましたね。

 

怒ると「やれ」「しろ」と命令する。

 

怒ると、冷静になれない上司いますよね。

 

上司から理不尽に怒られたことが原因で、仕事を辞めてしまう人が3割もいることがわかっています。(参照 : エン・ジャパン「アルバイト・仕事を辞めたい理由」)

 

会社は、チームのやる気を引き出して仕事の成果を出すところです。

 

冷静な判断ができない上司は、マネージメント失格ですね。

 

優しすぎる上司

優しすぎる上司は、真剣に仕事と向き合っていないか、衰退する企業にいる可能性があります。

 

なぜなら成長する企業は、優しいだけでは乗り切れない場面が必ずあるからです。

 

優しい上司と一緒に仕事をすると、のんびり仕事ができますが自分の市場価値はどんどん落ちていきますよ。

仕事の割り振りができない

上司は上層部からの仕事もあるので、部下の得意な仕事を熟知していないと仕事に追われます。

部下を指導しない

2020年「パワハラ防止法」が施行されました。

業務上の指導は問題ないのですが、パワハラを恐れて部下を指導しない上司がいるのです。

部下を放置した結果、成果が出ないので部下も上司も出世しません。

責任感がない

 

私が経験した2人の上司を紹介しますね。

部下の小さなミスを上層部に報告し、部下の評価を下げようとする上司。

その上司は、自らのミスで職場を去っていきました。

 

反対に、部下がミスした翌朝、お客さんへの謝罪を同行してくれた上司がいました。

その上司は、みんなから慕われる上司になりました。

 

部下の失敗は、上司の責任でもあります。

上司の責任不足は自分に返ってくるので、部下に責任を押し付けるのは辞めようと思います。

決断力がない

上司になると、決断する場面が多くなります。

しかし決断力がないと言うことは、深く仕事のことを考えていないのです。

 

顧客と取引がなくなっても平気な顔をしている

 

金払の悪い顧客なら、

取引がなくなっても平気ですよね。

 

しかし、金払は良くて売上が大きい顧客と取引がなくなったら、普通焦りますよね!?

しかしその上司は、ガッカリしていると言っていますが、全く悔しさが伝わってこないのです。

コミュニケーション苦手な上司

コミュニケーションが苦手な上司は、大事なことをみんなに共有しません。

なので、チーム内で業務のバラつきが出て、仕事の結果が出ないのです。

 

みんな何となく上司の思考を読み取り行動しているのに、

「おれ、上司から聞いてないし」

行動しない人も現れるので、職場の雰囲気が悪くなります。

お金の使い方がおかしい

いつも上司との食事は割り勘。

旅行のお土産は、小さなお菓子。

周囲にわかってしまうレベルのケチな上司。さらに自己投資もしないので、上司から学ぶことが少ない。

武勇伝を語る

景気が良かった頃の話を聞いたことありませんか?

ゴリ上司
俺は仕事が忙しくて、

朝まで会社で仕事してたぞ

仕事で悩むタクロー君
そ、そうなんですか。

 

体力勝負で24時間、商品を作っていれば売れていた「質より量」の時代でした。

しかし今は、短時間で成果を上げることが求められています。

昔の武勇伝を語る暇があるなら、会社の業績を上げるアイディアを考えて欲しいですよね。

部下の私に、上層部の不満を言ってくる

結果を出せない理由を、周囲の責任にする上司。

ぐちぐち嫌味を言うばかりで、解決する行動をしません。

このタイプと一緒にいると、言ってはいけない社長の悪口を共有していると思われてしまいます。

そのような上司とは、ソーシャルディスタンスで距離をとりましょう。

 

清潔感がない

 

アンケート調査では、生理的に無理な人が7割いることがわかりました。

参照 : fumumu(生理的に無理な人)

 

清潔感がない上司は、一緒に仕事したくありませんよね。

たとえ上司が仕事ができても、周囲のモチベーションは下がってしまいます。

 

間違いを認めない

部下から反対されても上司に信念があり、自信があるなら信じても良いかもしれません。明らかにミスしたのに認めないのは絶対ダメ!!

目つきが怖くて相談できない上司

話しかけにくい上司いますよね。

 

タバコを吸う上司なら、喫煙所で話しかけやすいかもしれません。

しかしタバコ吸わない部下は、上司とのコミュニケーションが取れないのです。

 

仕事ができない人に限って自分のことしか考えていないので、話しかけにくいオーラを出してしまうのです。

 

 

なぜ仕事ができない上司が多いのか

無力感になっている

不満を我慢し続けている上司は、学習性無力感になっている可能性があります。

学習性無力感とは「何をやっても無駄だ、頑張っても意味がない」と思ってしまうこと。

なので職場で役員に昇格することや、転職することもできない状態に。

 

上司も過去に職場の雰囲気や会社の方針を変えようと努力したのでしょう。

しかし、自分では変えられない問題に悩み続け、無力感になってしまったのです。

 

地位が上がると性格が変わる

心理学の研究では、ステータスの高い車(ベンツなど)と一般車に乗っている人を比較した実験があります。

ステータスが高い車に乗っている人は、道路で無理やり割り込む確率が30%高いことがわかったのです。

 

このように地位が上がると、他人の共感脳能力が下がります。

なので部下の行動や仕事に対して、地位を振りかざすことが起きるのです。

 

運よく上司になれた

仕事ができなくても、上司になれる理由は3つあります。

  • コネ入社
  • 年功序列で仕事ができなくても昇進できた
  • 仕事ができる人が退職したため、自分しか上司になれる人がいなかった

 

運よく上司になれた人は、成り上がりで昇進した人と比べると、求心力やリーダーシップがない。

 

そのため、上司の立場を守ろうと保守的な行動しかできないので、部下がついてこないのです。

 

仕事ができない上司の付き合い方

 

仕事ができない上司は、本当に疲れます。

とはいえ上司に好かれないと、出世できないし、仕事がやりにくい。

そこで、上司との関係を維持しながら、上司を操るテクニックをご紹介しますね。

上司の付き合い方

  • 自分が正しいと思ったら、上司に意見を言う
  • 市場価値が高い人材だと思わせる
  • 上司が答えやすい質問をする
  • 上司の話に、うなずく。
  • 非言語で対応する
  • 上司と女性社員の3人で会話する
  • 反論したいときは肯定してから

 

上司に意見を言う

上司と意見が違うと思っても、意見を言えないときありますよね。

でも仕事ができない上司には、勇気を出して自分の意見を言った方がいい。

仕事で悩むタクロー君
上司に意見を言ったら、

関係を悪くするのでは!?

関係が悪くなったら、その上司は本当にヤバイ人なので転職してください。

なぜなら仕事ができなくても出世する上司は、部下から正当な意見を言われたら考え方を改めるからです。

 

上司に意見を言うことは、上司の器を測るチャンスです。

自分が正しいと思ったら、意見を言ってみてくださいね。

 

市場価値が高い人材だと思わせる

 

心理学の研究から、権力を持つ人は共感能力が低くなることがわかっています。

なので上司に握られている状態は、上司の態度を悪化させる可能性があるのです。

そこで、市場価値が高い部下を目の前にすると、上司は部下のことをよく見てくれるようになり、評価が上がる可能性があるのです。

 

 

大切なことは、自分で選択肢を持つことです。

上司からいつでも離れることもできるので、転職活動を始めてみましょう。

 

転職活動を始めるには、自己分析から自分のタイプを知る必要があります。

自己分析をしないと、自分に合わない企業に入社してしまい、短期離職してしまうからです。

そこで自己分析するには、dodaのキャリアキャリアタイプ診断をオススメします。

 

 

dodaは大手転職エージェントなので情報量が多く、診断結果も正確。これだけのサービスを無料で診断してくれます。

 

そしてキャリアを診断するメリットは、転職する時だけでなく今後の人生に大きなメリットになります。

 

世界的に有名な「insight」の著者ターシャ・ユーリックはこのように言っています。

 

自己認識に欠けた社員の方が自身のキャリアに満足しないだけでなく、

生き詰まったとき、自分がこの先どうしていこうか見極めるのに苦労する傾向がある。

引用元 : 英治出版 著者ターシャ・ユーリック『insight』2019年7月3日  18ページから引用

 

転職は、

自分を見つめ直す良い機会です。

doda転職エージェントに登録すると同時に、dodaのキャリアキャリアタイプ診断をしてみましょう。

 

上司が答えやすい質問をする

質問するということは、関心があることを意思表示するためでもあります。

 

自分よりも長く質問をしてくれる相手を「社会的に望ましい」と考える。

参照 : 会話セッションの進展に伴う発話の変化(小川一美)

※ 上司より多くの情報を教えてあげても、同じ効果が得られる結果になっています。

仕事で悩むタクロー君
どんな質問をすればいいの!?

かしこまった質問をするのではなく、フランクに話せる会話を切り出しましょう。

例えば、

答えやすい質問

  • 職場近くのお店や通勤途中に目に止まったこと
  • 腰痛や肩こりなど健康に関すること
  • 私服やスーツ、作業着など衣類

上司も簡単に答えられるので雑談の後、スムーズに仕事の話ができて仕事が早く終わるかもしれません。

 

その他にも、雑談テクニックがあります。

 

「木戸に立ちかけし衣食住」です。

 

みきこ
何かの呪文ですか!?

 

雑談で話が盛り上がるテーマの頭文字です。

説明すると、

  • 木 = 気候
  • 戸 = 道楽
  • に = ニュース
  • 立 =
  • ち = 知人
  • か = 家族
  • け = 健康
  • し = 仕事
  • 衣 = ファッション
  • 食 = 食事
  • 住 = 住まい

 

これらの項目を聞いていくことで、上司の興味がある分野を知ることができます。

既に付き合いが長くても、上司の知らないところがたくさんあるので是非試してみてくださいね。

上司の話に、うなずく。

会話に無反応だと、

上司との関係が気まずくなります。

 

できれば、身を乗り出して頷(うなず)いて聴いてください。

 

なぜなら心理学の研究で、人の話をうなずいて聞く人は、3つの良いことがあるからです。

 

それは、

うなずきの効果

  • 誠実性がある
  • 責任感がある
  • 協調性がある

参照 : 就職面接場面におけるうなずき行動の効果)

 

上司の真剣に話を聞いてくれる人は、自分の話も聞いてくれる可能性が高いので、仕事がやりやすくなります。

 

うなずくだけで、上司の話を聞いてなかったら意味がないので注意してくださいね。

 

非言語で対応する

言葉でうまくコミュニケーションが取れない上司の場合は、ジェスチャーやアイコンタクトの非言語を使用しましょう。

 

なぜならアメリカの心理学者のアルバート・メラビンが発表した法則があるからです。

 

この法則は、言語(7%)、聴覚(38%)よりも視覚(55%)で相手を判断します。

 

上司は基本、部下の話を聞きません。

 

なので、アイコンタクトや会話にジェスチャーを取り入れることで、会話を変化させます。

 

会話が変化すると、上司が話を聞いてくれる体勢になるので上手く伝えることができるのです。

 

 

 

上司と女性社員と自分と3人で会話する

女性の方が会話が上手で、男同士の会話もうまくまとめてくれます。

会話が苦手で無口な方は、試してみる価値ありです。

反論したい時は肯定してから

ゴリ上司
この仕事こんな感じで進めてくれない??
分かりました!!

このように変更したら効率よくなると思うのですが、いかがでしょう??

仕事で悩むタクロー君
ゴリ上司
君、いいねー!!

上司の指示に「でも、しかし」で否定から入ってしてしまうと、上司は不快を感じてしまうので注意してくださいね。

 

仕事ができない上司まとめ

いかがでしたか。

今回は、仕事ができない上司の特徴と、上司を操るテクニックをご紹介しました。

このテクニックを試しても上司との関係に我慢できない方は、転職することをおすすめします。

転職先で、仕事ができる上司に当たる確率を上げるには、転職について学ぶ必要があります。

転職について学べば、良い企業に入社できるからです。

良い企業には、そもそも仕事ができない上司がいませんよね。

 

転職を検討される方は、下記の記事を参考に転職活動を始めてみましょう。

 

 

 

これからも「上司」のことで悩みは尽きないと思いますが、皆さんのストレスが少しでも減らすことができるよう、上司について発信していきます。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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