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仕事を継続したい 仕事を辞めたい 自分の性格から適職を見つける

転職すべきか残るべきか。残留リスクと転職のメリットを見極めて最善の選択をする方法

2023年5月2日

 

それほど会社に不満はないが、転職しようか悩むことありますよね。

 

結論、今の仕事を絶対やめたくないと思えないのであれば、転職を前向きに検討すべきです。なぜなら、自分のスマホやパソコンを捨てたりしないように、好きな仕事をしている時は、迷わないからです。

とはいえ、転職は人生の大きな決断です。この記事を読むことで、残留のリスクと転職メリットを客観的に比較ができます。

記事のポイント

  • 転職すべき人の特徴と残留した方がいい人の特徴
  • 転職すべき職場の特徴
  • それでも決断できない時の対処法5選

それでは、一緒に解決していきましょう。

 

転職すべきか残るべきか迷った時の対処法

転職すべきか悩んだら、転職を前向きに検討した方がいいとお伝えしました。なぜなら、転職して後悔した人の割合が少ないからです。

 

参照 : マイナビ転職(転職後の仕事満足度)より筆者が作成

 

転職して後悔した人は、13.3%の人だけしかいませんでした。それでも、転職を決断できない時の対処法を詳しく解説していきます。

 

自分に合う仕事の基準を知る

転職しようと思ったきっかけは、仕事の相性が悪い可能性があります。仕事内容と自分の相性を確かめる方法は、5つの軸で考えることができます。

参照 : 日経ビジネス(企業と人の相性を見極める5軸)より筆者が作成

この5つの軸が半分以上合わない場合、転職を検討すべきです。そして転職する時もこの5つの軸が自分と合っているか確かめながら転職を進めていきましょう。

この5つの軸を参考にすることで、自分のスタイルと会社から求められることがマッチする可能性が高い。そして入社後のギャップが少なくなるので、短期離職を防ぐことができるのです。

みきこ
自分のスタイルは、自分で分析したらいいのかな??

自分で自己分析をしてしまうと、本当の自分の強みがわからないので、会社との相性を正確に判断することが難しくなります。

自分で自己分析をするデメリット

  • 自分では気づかない強みが、埋もれてしまう
  • 強みに確信が持てないので、面接官に「強み」を伝える切ることができない

このように転職活動が長引いてしまうと、十分な強みがあるのに転職を諦めてしまったり、簡単に内定がでたブラック企業へ入社してしまう可能性があるのです。

転職活動が長く続くほど、燃え尽き症候群に陥ったり、うまくいかなさに嫌気がさして、それほど魅力を感じていない企業から出された内定に飛びついたりといったことになりがちです。

参照 : KADOKAWA 中原 淳  小林 祐児『働くみんなの必須講義 転職学 人生が豊かになる科学的キャリア行動とは』より抜粋

みきこ
じゃぁ、どうすれば!いいの?

そこで、リクナビNEXTグッドポイント診断をオススメします。診断内容は、18種類ある性格のベースからあなたの強みを5つ診断します。

診断は293個の質問に答え、診断結果は全部で8568通り。他社より質問数が多く本格的な診断なので、自分でも気づかないあなたの個性を知ることができるのです。

自己分析するメリットは、転職する時だけでなく今後の人生に大きなメリットになります。世界的に有名な「insight」の著者ターシャ・ユーリックはこのように言っています。

自己認識に欠けた社員の方が自身のキャリアに満足しないだけでなく、

生き詰まったとき、自分がこの先どうしていこうか見極めるのに苦労する傾向がある。

引用元 : 英治出版 著者ターシャ・ユーリック『insight』2019年7月3日  18ページから引用

転職は、自分を見つめ直す絶好の機会でもあります。無料で本格的な性格診断ができるグッドポイント診断で、自分の本当の強みを見つけてみましょう。

リクナビNEXT
【グッドポイント診断の基本情報】
診断を受ける流れ メールアドレス登録

プロフィール入力

診断開始
診断がある場所 リクナビNEXT登録後

「 転職ノウハウ 」
診断料 完全無料
質問数 293個(精度が高い)
所要時間 30分
解答方式 4択の選択方式
診断結果 8568通り(結果のコメントは、応募書類や面接で利用できる)
注意点 途中保存ができませんので、診断できる環境を整えてください。

この診断を運営している会社リクナビNEXTは、転職者の7人に1人(登録者数1,000万人以上)が利用している大手転職サイトです。

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メリットとデメリットを書き出す

転職のメリットとデメリットを書き出すことで、どちらの選択が自分にとって最適なのか判断することができます。

これは「プロコン表」といい、ビジネスで意思決定の判断材料としてよく使われる表になります。

頭の中で考えたことを書き出して、項目に点数をつけることで転職すべきか、残るべきか客観的に判断することができます。

転職のプロに相談する

転職したいと思っても、今の会社より魅力的な会社と出会うことができなければ、今の会社に残るしかありません。

そこで転職プロの「転職エージェント」に相談すれば、魅力的な会社を紹介してくれます。

転職エージェントの仕組みは、

 

エージェントの担当者が求職者と面談を行い、求職者に合う求人を紹介してくれます。そして企業から内定をもらうまで、様々なサポートを無料で行ってくれることがメリットになります。

 

わかりやすく一覧表で、比較してみましょう。

 

転職サービス エージェント サイト
料金 無料 無料
求人数
応募方法 担当者からの紹介 自分で企業に直接応募
自己分析ツール
応募書類の添削 サポートあり 自分で作成
面接対策 サポートあり 自分で対策
年収の交渉 サポートあり 自分で交渉
応募企業の情報 自分で調べる

 

このように転職エージェントは、無料で受けられるサービスがたくさんあります。

 

みきこ
こんなサポートがあるのに、

なんで無料で利用できるの!?

 

応募者が転職した時、転職エージェントは企業から報酬を得る仕組みになっているからです。

 

そのため、

企業は「良い人材が欲しい」

エージェントは「求職者を転職させたい」

求職者は「良い企業に転職したい」

 

この3者が同じ共通目標を持つことで、転職が成功する確率が高くなるのです。転職エージェントは大手転職エージェントに登録すれば問題ありません。

大手転職エージェントは、求人数が多く、無料で受けられるサービスが充実しているからです。大手転職エージェントは、下記の表にまとめてありますので参考にしてみてくださいね。

>> 横にスクロールできます >>

公開求人数 非公開求人数 自己分析ツール 対象年齢 特徴

リクルートエージェント

196,994 249,2066 リクナビ診断 20才〜50才 利用者の6割が年収UP

dodaエージェント

102,800 35,456 キャリアタイプ診断 20才〜50才 幅広い業界をカバー

スピーディな転職

マイナビエージェント

117,100 32,700 MATCH + 20才〜30才 IT・通信が得意

20代は登録必須

JAICリクルートメント

非公開 非公開 フューチャー

ファインダー

30才〜50才 高年収求人 NO.1

パソナキャリア

39,561 13万件以上 オンライン

コンサルテーション

20才〜50才 女性向け

転職エージェント No.1

 

間違った決断をしても幸福度は上がります

心理学のスティーブン・レヴィット氏の研究で、コインの裏表がランダムで表示されるサイトを作り、4,000人を対象に実験を行いました。

そのサイトは、質問者が悩みを入力すると、ランダムで「やる」か「やらない」をコインの表と裏に返答が返ってくる仕組みです。

実験結果では、実行に移せなかった人よりランダムの結果で実行に移した人の方が幸福度が高かったのです。迷ったらランダムでもいいから決断することで幸せになれるということが証明されました。

転職すべきか残るべきか、どちらでも早く決断したほうが幸せになれる時間が長くなります。

 

転職すべき人の特徴

休日も仕事のことを考えてしまう

休みの日に仕事のことを考えてしまうようになったら、転職を前向きに検討すべきです。プライベートの時に仕事を考えることは、自分でもストレスだと気づかないことが多いからです。

みきこ
少し考えただけでもダメなの??

日曜日に「そう言えばあの書類どうなったかな......」と少し思っただけでも、あなたの自分のストレスに気づけないまま心身を削り取られてしまうのです。

鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング 2019年より引用

仕事とプライベートを切り替えることができない仕事であるならば、楽な仕事に転職することも視野に入れましょう。

解決しない問題が多い

解決しない問題(上司の嫌な性格、会社の経営方針など)にずっと悩み続けてしまうと「学習性無力感」になります。学習性無力感」とは「自分は何をやっても無駄だ。」と無気力になって仕事のモチベーションがない状態です。

この解決しない問題は、約8割解決しないことが研究でわかっているので、転職すべきです。解決しない悩みの種類を詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

仕事に変化がない

一番キツい労働は何の仕事だと思いますか??

海外の刑務所で、囚人に穴を掘らせて、すぐ埋める作業があります。脱獄しないよう囚人を無気力にさせるには、変化がない仕事をさせることが一番効果があるからです。

 

人の脳は同じ作業を繰り返すと、特定の神経をフル稼働させます。脳を一部分だけ使い続けると疲れてしまうのです。私も工場勤務でライン作業をしていた時、身体がとても疲れてしまいました。

 

変化のない仕事は、身体が疲れるだけで成長しない職場環境です。

働きたい地域がある

やりたくない仕事でストレスが溜まっても不満を発散できる環境だったり、実家の近くで働くことで生活費を抑えられる理由から働きたい場所から転職活動をする人は増えています。

  • 実家の近くで働きたい
  • 生活に慣れた地元で働きたい
  • 自然に囲まれた環境で働きたい

社会人10年以上の私の経験からも、働く場所はかなり重要です。10,000人を対象とした調査では、好きな場所で働きたい人が増えています。

参照 : パーソナル研究所(過去6年間の変化から見る2022年の20代社員像)

私の実体験からも仕事内容より、働きたい地域を優先した転職は上手くいく可能性が高いですよ。

やりがいのある仕事がしたい

内閣府の調査によると働く人の51%の人はお金のために働いていることがわかりました。(内閣府世論調査)

仕事をする目的は人それぞれ違いますが、仕事の内容の方に興味がなければ、長期的に幸福になれません。

給料が多いか少ないかは、私たちの幸福や仕事の満足度とはほぼ関係がない

鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング 2019年より引用

収入以外でやりがいのある仕事がしたいと思うのなら、転職すべきです。では、やりがいのある仕事とはどのような仕事なのか見ていきましょう。エンジャパンさんの9,000人を対象にしたアンケート結果を見てください。

参照 : エンジャパン ユーザーアンケート調査から筆者が作成

このアンケート結果から、自分の仕事が他人に貢献している仕事や、仕事の成果が認められる職場を求めて転職を希望する方は、仕事にやりがいを見つけることができるのです。

キャリアビジョンが見えない

今の職場では出世ポストが埋まっていたり、今のポジションより上がないなど、キャリアに不満を持っている方は転職すべきです。

  • 役職を上げたい
  • 知名度のある会社に行きたい
  • 経営が安定している会社に行きたい

このように今より上のキャリアを希望する人は、転職すべきです。

 

チャレンジに意欲的な人

チャレンジに意欲的な人とは、

  • スキルを身に付けたい
  • 自分も成長する会社に行きたい
  • 新しい仕事にチャレンジしたい

今の仕事がスキルが身につかなくて同じ業務の繰り返しなら、転職したいと思いますよね。なので新しいスキルが身につき、自分の市場価値が上がるなら仕事がしたいのであれば転職すべきです。

転職しない方がいい人の特徴

頑固で頭が硬い人

頑固で頭が硬い人は、自分の考えを曲げず、何事も「こうあるべき」だとこだわりが強い人です。転職しても先輩のアドバイスを受け入れず仕事を早く覚えることができません。

そして、このような考えの方は自分の能力は努力しても変わらないと思っているので、転職しても同じことで悩む可能性が高いのです。

現実逃避をする人

現実逃避のために転職をしようとしている人は、自分の都合のいい情報ばかりを集めてしまいます。これは「確証バイアス」と言い、自分が選んだ方が間違っていても、都合の悪い情報を無視してしまいます。

入社前は会社の良い情報を集め、入社したら現実とのギャップで仕事を辞めてしまうのです。転職活動の仕方は下記の記事を参考にしてみてくださいね。

 

焦って転職をしようとしている人

現職の労働環境が劣悪な場合、いい求人が出てくるのを待てないので、簡単に内定がでた企業に飛びついてしまいます。とはいえ、転職活動が長引いても現職の劣悪な環境に耐えられず、早く転職活動を終わらせようとしてしまいます。

短期間で転職を成功させるには、自分に合う求人をたくさん集める必要があります。下記のリンクから15日間で自分に合う求人の探す方法を参考にしてみてくださいね。

現在の仕事に不満がない人

内閣府の「転職したきっかけ」の調査では、現職に不満がなく、魅力的な転職先がなければ約90%転職しないことがわかっています。

現職に不満がなければ、あえて過酷な環境に飛び込む理由はありませんよね。なので人間関係や給料に不満がない人は、やりたい仕事がない限り転職はしない方がいいでしょう。

 

転職すべき職場の特徴

労働条件が乱れている

組織行動学者のジェフリー・フェファー氏のメタ分析によると従業員に悪影響がある労働条件は、大きく分けて「時間の乱れ」「職務の乱れ」の2つあると言われています。

まず「時間の乱れ」が多い職場の特徴は3つあります。

個人の価値観にもよりますが、この研究結果からは往復3時間の通勤で収入が高い人と、家の近くの工場で働く人の幸福度は変わらないのです。どちらの働き方にしても特に危険な働き方は、ワークライフバランスを崩すことです。

メタ分析によれば、「時間の乱れ」のなかでもっとも人体への害が大きかったのは「ワークライフバランスの崩壊」でした。プライベートに仕事を持ち込む働き方のことで、その悪影響は受動喫煙のダメージをはるかに上回ります。

鈴木 祐『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング 2019年より引用

休日に仕事の電話がきたり、休日出勤が当たり前の会社は、長期的に仕事を続けることが難しくなるのです。

 

次に、職務の乱れている環境は4つあります。

このような項目に複数当てはまる場合、転職した方がいいでしょう。また転職する時も、この項目がクリアーになっているのかを、転職先の企業に聞いてみることが大切です。

ハラスメントがある職場

いじめや嫌がらせをされて相談する人が過去最多を更新しました。

参照 : 厚生労働省 令和3年度個別労働紛争

 

職場に相談窓口があったり、ハラスメントについて社内研修があれば状況は良くなるかもしれません。しかし相談しても何もしない会社が47%で、相談したことでハラスメントが悪化した会社は8%ありました。参照 : 厚生労働省(令和2年 職場のハラスメント関する実態調査)

相談しても解決しないのであれば、パワハラの加害者がいなくなるのを待つか、転職するしかありません。その前にパワハラの加害者を退職させたい方や、仕返ししたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

変化しない職場

  • 昔ながらの企業風土が変わらない
  • 仕事をしない人が多い
  • 無駄な会議が多い

このような特徴がある職場は、変化に対応できない企業であるため今後成長することはありません。そしてこのような悩みを解決しようと誰かに相談しても解決しないことが多い。

解決しない問題の対処法は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

転職すべきか残るべきか迷う3つの理由

転職した方がいい状況でも、バイアスがあると冷静な判断ができなくなり転職を諦めてしまいます。それは、転職を無意識に避けようとするバイアスが3つ働いているからです。

転職を無意識に避ける心理

  • ヤンキーズ・ドットソンの法則
  • サンクスコスト
  • 損失回避性

それぞれ解説していきますね。

 

ヤンキーズ・ドットソンの法則

私たちは、ある程度のストレスがなければ、仕事パフォーマンスが上がらないという研究結果が出ました。しかし私たちは、快適な家から出たくないように、ストレスがない居心地がいい快適な場所(コンフォートゾーン)から抜け出せない性質があります。

これは、ヤンキーズ・ドットソンの法則といい、私たちの環境は3つのゾーンで分けることができます。

 

 

 

自分の家がストレスがなく快適に過ごすことが幸せであるように、仕事でもストレスがない状態を好んでしまいます。しかし不安や緊張がない職場は、簡単に目標を達成してしまうので、成長することがありません。

 

そこで、不安や緊張がある程度ある環境(ラーニングゾーン)に入ることで仕事のパフォーマンスを上げることができます。

ラーニングゾーン

  • フロー状態になり物事に集中するようになる
  • 変化に対する不安が少なくなる
  • 新しい仕事に挑戦する意欲が出てくる

ラーニングゾーンに入れば、仕事に積極的になり職場やお客さんに認められ、昇進するスピードが早くなります。反対にパニックゾーンにいる職場は、不安や緊張がありすぎるので自分の能力を発揮できていません。

今の職場が居心地の良いコンフォートゾーンやパニックゾーンにいる場合、転職するか、社内で新しい仕事を見つけてください。

 

サンクスコスト

サンクスコストを簡単に説明すると、苦労して覚えた仕事を手放せなくなることです。他の企業でも十分活躍できるスキルがあるのに、これまでの経験を手放せない状態です。

企業側は、年一回の昇給だけであなたをキープできるので「お得な人材」だと思われているのです。

昇給しているから不満はないかもしれませんが、スキルを身につけたら自分の市場価値を確かめる必要があります。市場価値を確かめるには、転職エージェントの企業オファーの量で確かめることができます。

下記の記事を参考に、転職エージェントに市場価値を確かめてみましょう。

 

 

損失回避性

2002年にノーベル賞を受賞したダニエル•カーネマンによると「人間は、得をすることよりも、損をしない方を選ぶ性質がある」と言っています。

損失回避性の具体的な例として、次の2つの文章を比べてください。

睡眠時間を多くとると、生産性が上がります。

就寝時間が10分遅くなるだけで、1 日の生産性が10%下がります。

後者の文章の方が、睡眠時間を確保しようと思った方は、「損失回避性」のバイアスになっている可能性があります。

転職するメリットの方が大きいのに、今の会社にいる小さなデメリットの方を優先してしまうため、転職する機会を逃してしまいます。

なので、「自分の中で損失が大きくなりすぎていないか」確認する必要があります。

 

 

【まとめ】転職すべきか残るべきか

転職した方がいい人の特徴と、職場環境が悪い特徴に当てはまった方は、転職を前向きに考えましょう。それでも迷う場合は、以下の項目を一つでも実行すれば、自分の進むべき道が見えてきます。

迷った時のポイント

  • 自分に合う仕事の基準を知る
  • 転職するメリットとデメリットを書き出す
  • 転職のプロに相談する
  • 決断を間違えてしまうバイアスに注意する
  • ランダムで決断しても幸福度は上がる

今回は、以上となります。

皆さんのご活躍を心より応援しております。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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