よくある仕事の悩み ブラック企業の見分け方

いい人ほど辞めていく職場は、負の連鎖の始まり。[ヤバイ職場の特徴6個と残された人の対応策]

2021年4月19日

どうも、みらきぼブログのとっち(@ClassT15)です!!

会社に利益が出ていない。他の業界にシェアを奪われている。表面的に問題が現れてくれたら対応できますが、人間関係の問題は、表に出た頃には、もう遅い。

 

いきなり仲の良い社員が

「俺、来月転職するんだ」

と衝撃発言。

 

優しい人が会社から「一身上の都合で」と無言で去っていく。「あぁ。いい人だったのにな。」と惜しむことありませんか!?

 

 

退職しても、給料が下がったり同じ悩みを抱えるリスクがあります。それでも今の会社の方がデメリットだと判断しているのには、本人の性格の問題もありますが、ほとんどの場合、職場に原因があります。

 

この記事では、

記事のポイント

  • いい人ほど辞めていく職場の特徴
  • 辞めた後の会社はどうなる
  • 残された人のとるべき行動

 

この3点について詳しく解説してます。

それでは、深掘りしていきましょう!!

 

\  オススメ転職エージェントはこちら /

転職エージェント 総合評価 特徴
リクルートエージェント 転職支援実績数No.1
dodaエージェント 転職者満足度No.1
マイナビエージェント 4.5  20代転職支持率No.1

 



いい人ほど辞めていく職場環境とは!?

突然ですが、

幻冬舎の箕輪さんをご存知でしょうか!?

とても優秀で独立しても平気なのに、会社に所属しています。なので、優秀な人ほど辞めてしまうのは、会社の環境にも原因があるのです。

 

それでは退職理由の本音ランキングを「リクナビNEXT」さんがアンケートしております。

1位  :   上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)

2位  :   労働時間・環境が不満だった(14%)

3位  :   同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)

4位  :   給料が低かった(12%)

5位  :   仕事内容が面白くなかった(9%)

参照 : リクナビNEXT[転職理由と退職理由の本音ランキング]

 

1位から4位までの62%が、職場に原因があることがわかります。さらにその多くの悩みは人間関係です。

 

ここで、世界で最も優れた経営コンサルタントのスティーブン · R · コーヴィー氏も、「組織が抱えている問題の多くは、トップマネジメントの人間関係が問題である」と言っています。

 

では、どんな職場環境が人間関係を悪くするのか深掘りしていきます。

 

いい人が責任を負う暗黙ルールがある

 

誰もがミスをした責任を負いたくありませんよね。

 

しかし、組織全体が責任転嫁する仕組みが出来上がっているのなら危険です。それは、責任転嫁をするのが普通だと思ってしまうからです。

 

みきこ
すみません、ミスしてしまいました。
大丈夫だよ。君の責任じゃない、教育した人が悪いんだ。
部長
仕事で悩むタクロー君
す、すみません。(全部、私の責任ですか??)

 

責任を押し付けられても、心の中で割り切って「いやいや俺の責任じゃないし!!」と思える人なら大丈夫です。しかし、いい人は自分の責任だと受け止めてしまうのです。

 

さらにこのミスが売上に直結すると、本当に辛い。

 

この職場では失敗した後、すぐに思い浮かぶのは「誰の責任だ!?」と後ろ向きの考えになりがち。これでは、犯人探しをしているだけで根本的な解決になりません。

 

 

このような組織は失敗を恐れ、衰退していくでしょう。

承認されない

いい人って褒めるばかりで、本人は職場から褒められないケースが多い。「仕事は結果がすべて」だと言いますが、努力や過程があって結果はついてきますよね。

 

 

最近は、毎朝15分間、人を褒める時間に設定している会社がありました。自分では気づかない長所が見つかり仕事へのモチベーションが、かなり向上しているそうです。

 

承認されないと、仕事に対する挑戦意欲が失われ「このまま、ここのいていいのかな??」と疑問が生まれたまま仕事をすることになるので、働きにくい職場となってしまうのです。

正当な評価を受けない

仕事で悩むタクロー君
朝からチームがすぐ動けるように今日は、もうちょっと残業するかな!!
いつまで、残業してるんだ!?
ゴリ上司

 

チームの売上を上げようと残業しているのに、上司からは認めてもらえない職場はヤバイです。さらに売上が上がっても手柄は上司が持っていく職場って本当にあるんです。

 

 

ここで自分が頑張っても組織や上司の評価は変わりません。評価基準が、自分のやり方と合っていないと思ったら会社にいる理由はないですよね。

独立支援や新規事業の立ち上げが少ない。

 

 

現状維持は衰退の始まり。

と言われるように教育研修、独立支援、新規事業が立ち上がらない会社は、出口がないトンネル工事をやらされている作業員と同じ扱いをされています。

 

「お金あげるから、めんどくさい仕事をしてくれ」

と言われているようです。

 

働く人のことの成長を考えた制度がないことは、使い捨てる気マンマンということです。いい人から、どんどん見切りをつけて辞めていくでしょう。

下積みを大事にする社風

寿司職人が「飯炊き3年、握り8年」

こんな苦行をして、やっと一人前という昔の考えが残っているように、いつまでも雑用ばかりやらされている職場があります。

 

 

年功序列の会社が多数で、優秀なのに重要な仕事をさせてもらえないのです。確かに基礎を覚えるまでに期間は必要です。しかし入社した瞬間に、10年は昇進なしで給料は定期昇給。これで10年モチベーションが続く人の方が不思議です。

 

 

このような環境ではスキルが身につかないまま、転職できない年齢になり、自分の市場価値がなくなってしまうのです。




制度ばかり取り入れる

 

資格制度、週休3日制など取り入れる会社が増えてきました。しかし制度に頼って優秀な人材の確保したつもりでも、いい人達は辞めていきます。

 

制度を利用して資格をとった後、この資格を活かしたいのが本音です。なので今の会社のメリットがなければ、やりがいのある会社に転職しまうのです。昇給や休日が多くても仕事にやりがいや将来性がなければ、退職します。

 

なぜなら、もっと給料や福利厚生の良い会社があったら目移りしてしまうからです。なので一時的の対策では、人は思い通りに動いてくれないのです。

 

私も福利厚生が良くて、給料も平均ぐらいの東証一部の営業職に入社しました。

しかし、月末は医者と薬剤師へ、お願い営業をする日々。専門分野を極めた方に、自分が役に立っている実感が全くわからなくなったのです。

 

このように安定した大企業であっても、会社にやりがいを持たせてくれる仕組みがなければ、疲弊してしまうのです。

 

辞めていく人の特徴は!?

「なぜ」を繰り返すタイプ

なぜ、この会社入社したのか。

なぜ、この業界を選んだのか。

 

こんな疑問は誰でも思うこと。しかし、毎日考えていると本当に自分は何がしたいのかわからなくなってきます。

会社に魅力がなければ、5年10年先の将来が不安になってきます。不安を抱えたまま仕事に集中できななり辞めていくのです。

本音は言わないタイプ

 

本音で向き合うこと嫌う、隠しているタイプです。

  • 本音を言って、嫌わられるのが怖い
  • 行きたい部署やプロジェクトがあるのに、言えない
  • 残業したくないのに、断れない

本音でコミュニケーションを取っていたら、会社への不満など普段考えていることがわかるので、辞めてもおかしくないなと予想がつきます。

 

しかしコミュニケーションを深く取らないと、微妙な心の変化に周囲が気づかないのです。

 

このタイプは転職しても、同じ悩みを抱える可能性があります。私も新卒で入社した会社は、本音で相談できなくて辞めてたので気持ちがすごくわかります。

 

気が進まない仕事をずっとやっていることを後悔するより、嫌われてもいいから要望を言ってしまった後悔の方がスッキリしませんか!?

やりたいことを「やりたい」と言える勇気を持って、キャリアを形成して行きましょう!!

関連記事 :

相談できる人がいない。相談相手に困らない方法10選【1人に相談してもダメです!!】

実は超優秀タイプ

起業家の素質が備わっている人。

いい人であるほど周囲に人を集めやすい。なので起業しても「優秀な人が周りにいるから、起業した方がいいじゃん!!」ってことになります。

関連記事 :

実は仕事ができる人は、歩くのが遅くてやる気がなかった!! 仕事ができる人の特徴17個

キャリア志向で転職回数が少ない人

スキルを身につけたら、もっといい条件で働ける自信がある人です。

特に今、日本の状況を考えると自分のやりたいことを優先している方が増えてきている。さらに転職経験が少なければ、転職は有利ですので、常に転職する機会を伺っています。

夢ができたり、もともとあった夢を叶えたくなった

やってみたいことが今の会社にない場合に夢が見つかったり、結婚、転勤などで環境が変わり夢が新しく見つかったことがよくあります。

 

夢が見つかる人は向上心があり、会社でもイキイキしていています。もしかしたら隣にいるイキイキしている同僚は、家に帰ったら副業をしながら準備をしているかもしれません。

 

いい人ほど辞めていく会社は今後どうなる!?

改善されなければ、衰退していく

いい人が不景気や災害、病気など外的な要因以外の理由で離職が多い会社は、泥舟に乗っていると思ってください。船の中に入ってきた水を捨てるのに必死で(現状維持)でゆっくり沈んでいきます。

 

以下の3点に改善がなければ、転職を考えた方がいいでしょう。

改善のポイント

  • 面談やコミュニケーションツールを使った人間関係の改善
  • 社員をすべて同じ評価をしない
  • 経営者の発言や行動の変化

まずはコミュニケーションに変化がなければ、どんどん辞めていきます。

いい人が辞めた後は、ぽっかり穴が開いた状態で仕事をしなければいけません。サッカーで例えると、キャプテンが途中退場させチームの士気が下がった状態です。

 

そんな時はチームで集まり、励まし合って今後の戦略を立てますよね。

 

これは会社でも同じで、チームで密にミーティングを行うことが大切です。意外と、穴を埋めようと頑張る人が能力を発揮するかもしれません。

関連記事 :

会社に不信感を抱くのは普通です。[不信になる5つの理由とやるべき行動]

仕事が増える

いい人なのに辞めた人は仕事も真面目で、できる事が多い。

なので、その穴は大きく、埋めるには残った社員でカバーしながら協力して新人を育てなければいけません。仕事が増えるだけでなく、モチベーションも下がっているので、本腰入れないと崩れる可能性があります。

職場に嫌な人ばかり残る

嫌な人ばかり残ると、ちょっとしたことでトラブルになることが多くなります。いつも簡単な指示でも一言足りず、仕事がすすみません。

 

せっかく新人が入ってきても、自分が嫌われないような行動に神経を使いすぎてしまいます。なので、「職場の雰囲気が悪いから、辞めようかな」と考えになるのが普通でしょう。

いい人ほど辞めていく中、残された自分はどうする!?

 

会社に残るにしても、独立や転職するにしても、共通して必要なスキルは「人望」です。人望があれば会社では、部下に信頼されて大きな障害も乗り越えられます。

 

独立やフリーランスでも、「人望」がなければ仕事をいただくことができません。転職でも人望があると、リーダー経験として他の人より採用されやすくなります。

 

 

なのでまずは「人望」を磨くことをオススメします。

その他必要なスキルも紹介してますので、

深掘りしていきましょう。

会社でゼネラリスト(管理職)orスペシャリスト(専門家)になる

いい人が辞めても、自分にはデメリットが多すぎる場合は残留もあり。転職は考えていないのであれば、会社で上を目指すか、専門性を高める方向にシフトしましょう。

 

 

ジェネラリスト(管理職)は、幅広い知識を勉強して組織をマネジメントする仕事です。

部長
ジェネラリストを目指すのであれば、このスキルが必要だ。

ジェネラリストに必要なスキル

  • どの職場でも適応できるコミュ力
  • 相手を理解して、好かれる能力
  • 愛社精神

 

出世するためには、数年先にのシナリオを持って目標設定することが大事になります。下記の記事から意識が高いライバルに負けない目標設定をしてみましょう。

 

→ 仕事の目標が思いつかない。[意識高い系に負けない目標設定の仕方]

 

注意ポイント

大企業にお勤めの方は、管理職を狙うライバルが多い。

激しい出世争いに勝てそうになければ、スペシャリストを目指すことも視野に入れましょう。

 

スペシャリストは、専門性を高めて社内で一目を置かれる存在になる仕事です。管理職にならなくても、技術を磨きたい方に向いています。

 

みきこ
どうしよう。

仕事受注できたけど、

技術のことがわからないな。

みきこ
そうだ!!

あの人だったら、わかるかも!!

 

 

社内で活躍できる専門スキル

  • 営業のプロ
  • 経理のプロ
  • プログラミング、デザインのプロ

 

会社で技術を磨きながら、自分で稼ぐ力も見つけられます。なのでスペシャリストは、その技術を活かしてフリーランスや独立への道が開けてくるのです。

 

どちらを目指すにしても、転職や独立に活かすことができるスキルなので、会社が潰れそうになっても不安は少なくなるでしょう。

 

フリーランスor独立を目指す

 

フリーランスで一番大事だと言われているのが、自己管理能力です。会社の看板がない状態ですと、時間厳守(納期や訪問時間など)が最低限ないと信頼されないからです。

 

そして収入に保証がないので、体の調子が悪くてベットで寝ていても誰も仕事を代わりにやってくれません。それでも独立を目指す人が絶えない最大の魅力は、収入に上限がないことですよね。

 

独立やフリーランスになるためのスキルがあるのであれば、一度挑戦してみてもいいでしょう。私も準備が整い次第、実行しようと思います。

 

転職する

転職すると決意しなくても、気軽に無料で相談できる転職エージェントを利用しましょう。

なんとなく続けた仕事でも、それが1年になるとスキルとして次の転職先に記入できて有利になることがあります。

そして、転職できそうな会社がたくさんある事実を知ることも大切です。

 

年齢も1才でも若ければ採用される確率も上がります。そして思い立ったら行動しないと、いい求人はすぐなくなってしまいます。

 

下記の記事から、

一緒に転職活動をはじめてみましょう。

 

 

 

 

最後に

いかがでしたか。

いいひとが辞めていく原因は職場にありますので、改善がみられなければ衰退していきます。

そこで残された自分は、昇進しやすくなったから会社に残るのか。

 

それとも、会社の将来性がないので自分も転職するのか。どちらにしても戦略を立て直すキッカケとなるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました。

 

みなさんが、より働きやすい環境になることをお祈りしています。

 

今後も、よろしくお願いします。

-よくある仕事の悩み, ブラック企業の見分け方

© 2022 みらきぼ